今年も残すところあと2か月となりました。年末に向けて、仕事やプライベートの予定がこれから増えてくる方も多いのではないでしょうか。今回は、疲れとそのケア(対処法)についてご紹介します。「今日は忙しくて、疲れてしまった」「胃腸が疲れている」「人間関係に疲れる」など、疲れと一言でいっても、その種類や原因は様々です。疲れの原因や種類を明らかにして、それに合ったケアをすることで、疲れを予防できたり、疲れにくくなったり、疲れから早く回復できたりすることが期待できます。
今回は、脳疲労についてとりあげます。医学的に疲労とは、「痛み」「発熱」と並ぶ生体アラームのひとつと考えられています。これ以上仕事や運動などの作業を続けると体に害が及ぶという警報です。その警報を出す中枢が、脳の視床下部であり、自律神経の調整を行っている部位です。脳疲労は適切な休息や対策をとらないと慢性化しやすく、疲れが蓄積することで心身の様々な不調として表れてしまうおそれがあります。ここでは、脳疲労の原因や対処法についていくつかご紹介します。
〇やりがいがあることは疲れない?「疲労感のマスキング」

〇“飽きる”のも疲れのサイン

〇「衝動」に注目して、疲労度をチェック

今回の内容は、待合室でも読めるTarzan〜休む技術〜(R7年8月28日号)から一部抜粋しています。様々な疲労とその対処法について書かれた内容となっているので、待合の間に、ぜひご覧ください。
(心理 A K 記)






